日本アライアンス教団 東城キリスト教会のアンケートに思う事

この世にある全ての教会で、正しい教会などありません。
この世にある全ての人で、正しい人はいません。

この世で正しいのは神様だけです。

この世にある全ての人は罪が有り、過ちを犯すそんな人しかいません。
そんな罪人が集まった集団である教会が、正しい教会であろうはずがありません。

そんな罪有る罪人に、神様を知る機会が、神様より与えられました。
それが福音です。

イエス・キリストは神様から遣わされた方である事を信じ、
イエス・キリストの十字架の贖いを受ける者に
イエス・キリストの霊を受け、神の子となる権利を与えて下さいました。

神様を信じる者を、神様は義として認めてくださり、
神様は、この世に神の国と言われる教会を、義と認められる方なのです。

この世に真の救いをもたらす真の神様を信じて信仰を証をした、神様よりの義の教会である

「日本アライアンス教団 東城キリスト教会」

を御紹介出来る事は、私の喜びですし、神様の喜びでもあります。

神様の教会にとって最も大切な事は、救いの技が実現で来ている事です。
救いの技が実現できていると言う事は、教会の中に神様の愛を、人に見る事が出来たと言う事です。

人が許され救われるのは、その人の神様に対する信仰によるものです。とは言っても、中にいる全ての信者が本当に救われるかどうかは、本人次第ではありますが、少なくとも、神様の救いの基準を教会が満たしているか、満たしていないかの影響は、信者にとって多大な影響であるのは避けられません。

それから言っても、水準を持たしている「日本アライアンス教団 東城キリスト教会」は世の光と言えます。

また責任者が公に信仰を証する事が出来るのも、素晴らしい事です。

使徒パウロがアグリッパ王に信仰を証したのと同様に、責任者の方が全ての日本人に対し、信仰を証しして、公にしているのと同様な信仰と言えます。

自分の教会のHPで信仰を述べるのは容易ですが、アウェーで公言出来る信仰こそ、本物の信仰なのです。

イエスは、また別のたとえを彼らに示して言われた。「天の御国は、からし種のようなものです。それを取って、畑に蒔くと、
どんな種よりも小さいのですが、生長すると、どの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て、その枝に巣を作るほどの木になります。」

マタイによる福音書13:31–32

今は、未だマイナーな小さな地方の教会の様ですが、神様に対する自分の信仰が薄いと嘆いている方々には、まず「日本アライアンス教団 東城キリスト教会」へ行け!
と言えますね。

ただ、私の信仰も研磨されたモノではありませんし、日本アライアンス教団 東城キリスト教会のHPを拝見する限り、研磨が必要なのでは?などと思う所も有ります。
人は人によって研磨されます。より磨き上げられる信仰を有する者に成長したいものです。