キリスト教がオカシイ
ヤフーの掲示板の「神はいるか」と言うトピに於いて、人に見えざる神なる存在を、色々な人の見方を通して、知ろうと試みましたが、いわゆるキリスト教以外の人たちには殆ど見えないと言うべきか、知らないと言うべきか、怖ろしい程の無知である事を知りました。
少し理解していると思われる方が、昔は教会に通っていたと言う人です。
逆に、え！？と思ったのが、自称カトリック教会の信徒と名乗る者が、聖書よりカトリック教会の教理の方を優先して、妄信している事です。
この妄信度合いが、エホバの証人の自称信徒と同様なレベルでした。
本人たちは、一様に「私の主はイエス・キリストです」と言っているのに、イエス・キリストの言葉は蔑ろで、自分の教会の教理を優先し、主がイエス・キリストでは無く、主は教会となっていて、いくら聖書を語っても理解出来ないでいるのです。
またこの人たちは、洗礼を受けていないのに、自分は救われていると信じており、この救いが見えない自称キリスト教なる宗教の救いの無さと言ったら、怖ろしいものを感じました。
また、自称キリスト教信者では無い者から、何処の教会が良いのか？と聞かれた際に私は「この教会が良い」とは言えませんでした。どの教会が良いのか知らないからです。
そこで個人的に、お勧め出来る教会と、おススメ出来ない教会を調べる事にしました。
ご意見、ご要望等がございましたら、ご連絡いただきます様にお願い致します。